“仲間”になって、子どもの目を輝かせた方がいいと思った話
どーも、サンディです。 今日は子どもの興味に寄り添うことについて話したいと思います。
うちの息子、マイクラにどハマり中
うちの息子、マイクラにめちゃくちゃハマっていまして、YouTubeで面白そうな建築や世界を見ては、真似して作るなんてことをしています。
ついついやりすぎちゃうのがたまに傷なのですが、先日、息子がマイクラをやっているときに声をかけたら意外な気づきがあったので、紹介します。
いつも通りの攻防戦
今日もまぁいつもの通り、息子はマイクラをしていたわけです。
我が家のルールでは、1時間したら休憩を挟む。休憩の時間は特に決めていないのですが、一度離れたらゲームに戻らないことが多くて、息子の中では「1日1時間」が染み付いているみたい。
あと、チャレンジ1年生をやっているので、それを1日分やろうねと話しています。
そんなルール下でやっていた今日、うちの奥さんが苦言を呈していました。
「まだチャレンジやってないのに、ゲーム始めて…」「チャレンジが先じゃないの??」
と息子に話しかけますが、基本的に息子は「うーん」と言うか、聞こえていないかのどっちか。都合の悪いことは聞こえないんでしょうね。笑
私が声をかけてみた
そこで、私が声をかけてみました。
どちらかというと私もゲームをやってきて、今もちょこちょこやる(なかなか時間がなくてできないけど)感じなので、マイクラのことも分かります。エンダードラゴンを倒して、エリトラをゲットするまでやったんですよー!
「何やってるの?」 「…マイクラだよ」
なんか警戒している感じ。「もうやめたほうがいいんじゃない」と言われると思っているなと確信。笑
まぁそんなつもりはなかったので、
「マイクラで、何やってるか聞いたんだよ。またぜんいちさんの真似して作ってるんでしょ?」
※ぜんいちさんというのは、まいぜんシスターズというマイクラをやっているYouTuberさんのこと
と聞くと、息子は意外な反応を見せました。
「うん!バトル場作ってるの。パパとやるんだよ!これが装備のガチャガチャだよ。ランダムで装備が出てくるようにしたんだ。このやり方はぜんいちさんので見たんだよ!そしてね…」
おうおう…(「パパとやる」ってのは取ってつけたやつだろ。笑)止まらない、息子のマイクラトーク。
さっきまで「またやめさせようとしてるんでしょ?」という態度が一変!
ノリノリで自分のやっていることを教えてくれます。
子どもの目が輝く声かけとは
その姿を見たときに、こっちの声かけのほうがwinwinじゃないかと思ったんです。
ゲームやYouTubeをくだらないと切り捨てるのではなく、子どもの興味に寄り添うことのほうが子どもの目が輝く。
「ゲームやYouTubeで目を輝かせてしまったら、負の強化になるのでは?」という人もいるかもしれません。
しかし私は、ゲームだろうがなんだろうが子どもの目を輝かせていくことが大事だと思うのです。
自分のやっていることを親がよく見てくれているという安堵感、自分の興味を話せる環境づくり。そちらのほうが、よっぽど大事ではないかと感じるからです。
「共感の力」でスッとやめた
しかもこの話には続きがあって、1時間ほど経ったときにこう声をかけたんです。
「そろそろ1時間だね。バトル場できた?バトル場作り楽しいのは分かるけど、やりすぎは身体に良くないから、やめようか。」
すると、
「分かった。大分できてきたんだよ!ガチャガチャがね…」
と言って、すぐにやめたんです。
なぜかなと考えたとき、「共感の力」だなと感じました。
何も分かっていないのに「やめなさい!」と言われると、親の都合で言っていると反感を持ちます。でも、楽しさを分かってくれている人から言われる「やめよう」は、自分の身体のためだなと素直に受け取れる。そういうことではないでしょうか。
だから、やめさせたいならちゃんと子どもの気持ちを分かるよう努力することも大切です。
というか、無理にやめさせるよりも、子どもの目を輝かせるためにどうすればいいかを考えていくほうが大事だと思うのです。
親は”敵”より”仲間”でいたほうがいい
今日の息子の反応から見るに、自分のやっていることを聞いてほしいんですよ。ゲームだろうがなんだろうが、自分が楽しいと思っていることを共感してくれる仲間がほしいんですよ。
親が敵になるより、仲間でいたほうが後々、絶対にいいと思います。
子どもの興味に寄り添い、「親は自分の仲間だ」と思ってもらえる関係性であれば、ゲームやYouTube以外でハマるものができたときも、きっと目を輝かせて話してくれると思います。
本記事が皆さんの参考になったらうれしいです。今回も読んでいただきありがとうございました!

